RC-100A

部品の写真

[RC-100A]

 

部品用途

外線(IR)、ジグビー(ZIGBee)、ブルートゥース(Bluetooth通信でロボットを操縦する装置です。

何も装着されてない状態では赤外線通信ができません。

ZIG-100を装着するとジグビー通信ができます。

BT-100を装着するとブルートゥース通信ができます。RC-100Aモデルはできません。)

ジグビーまたブルートゥース連結時、RC-100は緑色のLEDRC-100Aは青色のLEDが灯ります。

 

使用方法

  1. 電源を入れる  
  2. 電源を切る
  3. 自動省エネモード
  4. ボタンの押下状態の転送

 

 

接続可能な製品

RC - 100Aの内蔵IRモジュールを使用する場合

IR - Receiverを装着したCM - 100A、CM - 510で無線通信パケットを転送することができます。

 

 

RC - 100AとZig - 100モジュールを使用する場合

ZIG - 100のモジュールを装着したCM - 5で無線通信パケットを転送することができます。

ZIG - 110のモジュールを装着したCM - 100A、CM - 510で無線通信パケットを転送することができます。

 

 

RC-100ABluetoothモジュールを使用する場合

BT-110Aモジュールを装着したCM-100ACM-510CM-530CM-700に無線通信パケットの伝送が出来ます。

 

 

通信モードを確認する方法

RC - 100AのLEDで通信モードを確認することができます。

 

内蔵のIRモジュールを使用する場合

o  次のように赤色のLEDが点灯していることを確認することができます。

 

ZIG - 100/BT-100モジュールが装着された場合

次のように青色のLEDが灯ことの確認できます。

RC-100の場合は緑色が灯ります。)

 

    

 

赤外線通信チャネルの設定方法  

赤外線無線通信を利用して操縦をする場合、1〜8の間の通信チャンネルを設定することができます。通信チャネルは、 受信側と送信側が同じに設定されないと無線通信を行うことができません。

以下は、RC - 100の赤外線無線通信チャンネルを設定する方法です。 (コントローラ側のチャンネルの設定方法はこちらを参照してください。 


 

ZIG - 100モジュールの装着方法

  1. RC - 100Aの電池のふたを開くと、次のようにZIG - 100と書いてあるところがZIG - 100のモジュールを装着する位置です。
    RC-100Aの場合はZIG-100BT-100を選択的に装着できます。)

     
  2. 下の図に表示された赤い丸の部分が相接するように入れます。

     
  3. 指や長い棒などでZIG - 100/BT-100のモジュールをギュッと押して、完全に挿入されるようにします。
              
     
  4. RC - 100AにZIG - 100/BT-100モジュールの取り付けが完了した様子です。
              
     

RC - 100Aに外部からの衝撃が加えられると、装着されたZIG - 100/BT-100のモジュールが落ちることがあります。

ZIG - 100/BT-100のモジュールが落ちると、RC - 100AでZIG - 100/BT-100のモジュールを自動的に認識できないため、赤外線モードで動作することができます。

 

ブロードキャストのチャンネル設定

RC-100Zに装着されたZIG-100の設定がBroadcasting Mode (多:多通信モード)の場合に、4つのチャンネルをボタン操作で設定可能です。

MODEボタンと希望するチャンネルの数字ボタン(1~4)を同時に押すと、チャンネルの変更ができます。

チャンネル変更の際には、赤色のLEDがチャンネルの数字だけ点滅するので変更されたチャンネル番号の確認ができます。

 

注意1:工場出荷時のデフォルト状態では、多:多通信モードではなく1:1通信モードになっているため、チャンネル変更動作は無意味です。 注意2:チャンネルを変更する場合にZIG-100の通信がしばらく切れる場合があります。

注意3:乾電池を外すとチャンネルが最初の初期値に戻りますので、再設定をしなければなりません。

 

リモコンのコードマップ

赤外線操縦モードでは5、6のボタン使用することができません。

 

RC - 100リモコンのボタンを押すと、次のコードマップに示すように、各ボタンに該当するコードの値が送信されます。

 

2つ以上のボタンを押した場合には、押された各ボタンのコードの値の合計が送信されます。

EX1) Uボタン+ 3ボタン=>Uボタンのコードの値の1 + 3ボタンのコードの値の64 = 65(送信値)

EX2) 1ボタン+ 5ボタン=>1ボタンのコードの値の16 + 5ボタンのコードの値の256 = 272(送信値)

 

※ 赤外線モードの場合、使用できるキーの 組み合わせの数は128件です。

※ ZIGBeeモードの場合、 使用できるキーの組み合わせの数は512件です。

 

通信パケット

RC100は通信パケットを下記のような形式で使用しています。

 

~(1の補数)を意味します。

Ex) ~0xAA ㅡ> 0x55, ~0xF0 ㅡ> 0x0F

 

Ex) DATA : 0x1234

Packet : 0xFF 0x55 0x34 0xCB 0x12 0xED

 

電池の入れ方

  1. リモコンの裏側のふたを開ける。

  2. 電池を1つ入れる。 (極性に注意)

  3. もう一つの電池を入れる。

  4. しっかり押して、電池の取り付けを完了する。

 

RC100Aのブルートゥースまたジグビーに認識問題があったり、LED点滅の問題がある場合は乾電池を交換してください。

 

活用方法

RoboPlus Task

 

Zigbee SDK

 

H / W仕様

 

関連動画

RC-100/RC-100Aの赤外線チャンネルの設定