ZIG-100/110A

部品の写真

[ ZIG-100 / 110A ]

 

部品用途

ZIG-100/110AはZigbee通信を利用してモジュール同士のシリアル通信(UART)を可能にする部品です。ZIG-100と ZIG-110Aは装着しようとする部品とのインタフェースが違うだけで、同一の機能を提供します。

各々、接続可能は部品は以下のとおりです。

(各部品に装着する方法部品別の説明ページを参照してください。.)

ZIG-100/110Aは2つが1セットになって販売されます。最初に購入時に相手モジュールのIDが設定された状態で出庫されますので、お買上げ後に別途のID設定作業をしないで、
すぐ装着して使用することができます。   (セット構成品の二つのうち一つをなくさないように注意してください。)

 

[ 使用例 ]

コントローラの電源が必ずOFFになっている状態で製品を接続してください。

電源がONの状態のまま接続すると誤動作や故障を引き起こすことがあります。

 

ZIG-100/110A 設定

RoboPlus

相手の無線ID変更やブロードキャスティングモードに設定する方法は、以下の二つの方法があります。

ユーザーのハードウェア構成状況によって適切な方法を選ぶことができます。

 

[ コントローラに接続してある場合 ]

 

[Zig2Serialに接続している場合 ]

 

ターミナル

ZIG2Serialとのシリアル通信用のターミナルプログラムを使用して、ZIG-100を設定することができます。

(ここではRoboPlus Terminalに基づいて使用する方法について説明します。)

 

      • 'W'キー:Waitingモードを指定します。 Broadcastモードではない場合にのみ設定することができます。 Waitingモードの詳細については、ZIG-100のマニュアルを参照してください。

      •  'E'キー:設定モードを終了します。 ZIG2Serialのリセットスイッチを押して終了することもできます。

 

 

通信モード

ZIG-100とZIG-110Aは設定によって、1:1通信、1:N、あるいはN:N通信ができます。

[ 1:1通信 ]

 

[ 1:N通信 ]

 
[ N:N通信 ]

 

 

ピン配列情報

[ ZIG-100 ]

 

  1. GND : Zigbee ModuleのGround Level(0v)

  2. VCC : Zigbee ModuleのSupply Voltage( 2.7~3.6V )

  3. LED : Zigbee Moduleの接続の状態を知らせるLED  

  4. /RESET : Zigbee Moduleをリセットするときに使用する。(Zigbee設定モードに入る際にも使用)

  5. RXD : Zigbee ModuleのReceive Signal端子

  6. TXD : Zigbee ModuleのTransmit Signal端子

  7. CHANNEL_SEL1 :Broadcasting Modeで使用

  8. CHANNEL_SEL2 : Broadcasting Modeで使用

 

ZIG-100ピンの状態によるBroadcasting Channel情報

Channel

Zig-100設定値

1

CHANNEL_SEL1 => Low

CHANNEL_SEL2 => Low

2

CHANNEL_SEL1 => High

CHANNEL_SEL2 => Low

3

CHANNEL_SEL1 => Low

CHANNEL_SEL2 => High

4

CHANNEL_SEL1 => High

CHANNEL_SEL2 => High

[ ZIG-110A ]

  1. RXD : Zigbee ModuleのReceive Signal端子  
  2. TXD : Zigbee ModuleのTransmit Signal端子  
  3. VCC : Zigbee ModuleのSupply Voltage( 2.7~3.6V )

  4. GND : Zigbee ModuleのGround Leve(0v)

 

活用方法

Zigbee SDK

 

H/W 仕様

  1.  

関連動画

無線通信モジュールのジグビーの設定